10月7日に行われた代官山コレクション2017
「ジャパンブランドを代官山から世界へ」をコンセプトに日本のデザイナーが、made in japanのブランドをメディア、バイヤー、関係者、エンドユーザーに向けてのブランドファッションショーにfeniceスタッフヘアメイクでバックステージ参加してきました。
参加したのはfeniceのトップの2人
中川原代表と黒田店長。
奮闘する中川原代表。ふてくされた赤ちゃんみたいな真剣な顔と眼差しが、現場の雰囲気をビシビシ伝えてくれます。あいからわず熱い漢です。
その頃、自分がモデルでランウェイの方で出ると勘違いしてる黒田店長。すでに前髪がランウェイされてる事にまだ気づかない。そしてこの後に代表にブチ切れされて精神がランウェイしたのは言うまでもないだろう。
もちろん嘘です。
ちゃんと隣でドヤってやってます。代表は引き続き熱くなり過ぎた結果、ベストを脱ぎ捨てた模様です。
そして、いざ凱旋
各ブランドごとにモデルがランウェイを歩き堂々凱旋!
無事に終えて代官山からセグウェイで帰ってきた2人。
トップ2人が率先して外部にfeniceの名を広める為、未来の為に頑張ってくれてます!投稿遅くなり過ぎましたが、本当にお疲れ様でした!
今後ともfeniceの活動、活躍期待してください。